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趣味のページ(写真館) PHOTO


※ここは、業務とは全く無関係な富田真司のプライベートなページです。

プロフィール欄に記載したとおり、稚拙で子供じみた人生の足跡を写真でまとめてみました。
好き勝手に生きてきましたが、全てが無駄ではなく経験則だと信じ、自身の中で位置づけています。

※基本的に乗り物好きですが、現在の愛車は軽自動車と原付スクーターに自転車が3台?です。

趣味、足跡、仲間達との写真館

 これは、日付が85年の11月ですね、高校2年生16才、 バンドやってましたねぇ、この頃はコピーバンド。いまだにメンバーとは酒飲んだりしてます。見にくいけど左側でベース弾いてるのが僕です。

 高校時代から足掛け7年くらいやってたデニーズのアルバイト。このバイトを通じ色々な人と出会い、経験し、人生の勉強になった(料理も覚えたし)ここの仲間は当時みんな貧乏だったけど、今は成功者が多く、刺激しあっていて、いまだに仲間意識が強く濃い関係が続いてます。

 懐かしいですねぇ、FZ400R。17才か18才の頃、友人から15万くらいで購入、毎週のように単車好きの友人と奥多摩走ってました。








 88年だから当時19才、初めて買った車
「カローラ1600GT」 86レビンが欲しかったけど予算的に無理なので86の1つ前のエンジン(2TG)を積んだこの車を友人から10万円で購入。嬉しくて意味もなく走り回ってました。当然5速マニュアルでパワステ無しパワーウィンドウ無し。ハンドルが重いので切り返しが厳しく車庫入れは一発で決めないと大変だった。おかげで運転がだいぶ上達しました、今じゃ、ありえないですね。フェンダーミラーが渋い(>_<)

 美容師時代の写真、20才くらい。美容師は楽しかったです。お客さんが来店時よりガラッと綺麗になりますからね。美容師時代の友人は今ではビッグネームだったりします。

 20か21才くらい、オリジナル曲でライブしました。この頃イカ天(いかすバンド天国)が流行ってて応募しましたが、見事落選。まぁ、決して上手ではなかったですから当然ですね。当時は僕以外は大学生。相変わらずみんな貧乏でした。見難いけど左が僕、真ん中のヴォーカルは今は県会議員やってますし、奥のギターとドラムスはサラリーマンですが海外転勤ばっかしの出世コース。人生分からないもんです(^^)






 美容師時代の愛車、スズキ・マイティーボーイ!かわいらしくて気に入って乗ってました。今はプレミアカー?




 25才営業マン時代、営業中にふとバイクに乗りたくなり「どうせなら大型だな」と免許取って初めて乗った大型バイク。ヤマハ・V−MAX 初めて乗ったときは、凄まじい加速に驚愕。当時は大型免許が教習所で取れない時代で限定解除するには一発試験しかなく8回目の受験でやっと合格した。嬉しかったなぁ。

 2台目のビッグバイク、スズキGSX−R1100油冷最終型、この頃は常にかっ飛ばしてた。おかげで赤キップを何枚か頂きました(>_<)
 これは僕の憧れのクルマ、そう「フェラーリ」当時の自分の顧客の車です。お願いして少し運転させてもらいました。やっぱりイタリアの誇り、最高ですね。60才までに1度は所有してみたい。無理か…(*_*)
 サラリーマン時代の営業コンテストの表彰式、当時のイメージキャラクターだった中村雅敏さんと記念撮影、テレビで見るより背が高く細身でかっこよかった。

 30才で初めて北海道ツーリングに行ったとき、バイクはカワサキ・ZRX1100 とにかく北海道は感動の連続。「もっと早くから来てればよかった」といままで実行しなかったことを後悔、この年以降ほぼ毎夏行くことになります。




 これは会社の有志で山登り、谷川岳ですね。毎年夏にいろいろな山に登りました。ただ体力低下とともに毎年低い山(>_<)
最近は行けてないなぁ。



 北海道はいいですね、バイクがちょくちょく変わります。これは当時最速と言われたホンダ・CBR1100XXスーパーブラックバード。今じゃ普通だけどインジェクション搭載のスーパーバイクでした。電気モーターのように回るスムーズエンジンでメーターは320Km刻み、速かったなぁ〜。

 「ライダーチャリダー共和国」紋別にあるいわゆるライダーハウスです。北海道ツーリングではほとんど、こういったライダーハウスに宿泊で、たまにキャンプ。ライダーハウスっていうのは地元の人が好意で無料もしくは格安(1000円くらい)で寝床を提供してくれる北海道独特の素敵な文化?です。だいたい夜はこんな感じの大宴会になります。楽しいですよ!
 独身サラリーマン謳歌時代、32才頃かな、クルマは長く乗って1年(>_<)すぐ買い替えてた頃。イヤミな感じですねぇ…。
独身だったので好きなことにお金使ってました。いろんなクルマに乗ったけど、このBMWが1番良かったですね。運転してるって感じ!また乗りたいなぁ(>_<)


 1回目の司法書士試験の後に行った北海道、すごいヒマワリ畑。慣れない勉強を休日無しで1年間やったので充電しに行きました。ちょっと長めの旅だったのでいろいろな出会いや発見があった実のあるツーリングとなりました。ちなみに受験生時代は床屋代節約と集中力アップのため、坊主頭で通しました。
ちなみに試験は…惨敗(>_<)

 左の北海道ヒマワリ写真と同一のホンダ・スーパーカブ90フェラーリ仕様 です。ん〜、かっこいい、どうでしょう?色は本当のフェラーリと同じ色(コルサロッソ)にしてミッションを4速に交換、その他シート等いろいろプラモデル感覚でいじってました。北海道では1リッター70Km走った超エコバイクです。

 2回目の司法書士試験後の夏の北海道、ビッグスクーターを購入し、初めて嫁殿とタンデムで行きました。「旅は一人」と思ってましたが、楽しさや景色を共有できるという意味で2人旅も楽しかった。タンデムならビッグスクーターがいいですね。 ちなみにこの年の試験はギリギリアウト。受かったかと思ってただけに発表時はショックでした。

 愛猫の「ゴロー」恐がりでいつもビクビクしてるけど、いい奴です。小田原で捨てられてたそうで、巡り巡って我が家にやってきました。
※自分の坊主頭がまぶしい(*_*;




 3回目の試験後の北海道、嫁殿は当時妊娠していたので単独、そしてオフ車デビュー。「北海道はオフ車だ」と痛感!今まで行けなかった林道を走りまくりました。おかげで遭難しそうにもなった(>_<)
貯金も底をつき子供もでき、経済的にも精神的にも自分の中では「最後の試験」でした。合格発表は9月末なのでこのときはドキドキの時期です。発表まではパン屋の工場でバイト。試験はようやく合格しました。結局3年半くらい勉強漬け(>_<)でも受かってよかった。

 林道はこんなふうに一般車両閉鎖してるトコが多いです。でも何故か脇にバイク1台通れるスペースが…そう、スペースがあればバイクはOK!無ければバイクもダメ!なんだそうです。本当かな?ちなみに閉鎖の理由はがけ崩れとか熊出没!です。







 初めて買ったスポーツタイプの自転車、ジオスのピュアフラット!カテゴリーではクロスバイクですかね。MTBのフレームとコンポにロードサイズのホイール、でもタイヤはシクロクロス(>_<)なんだかゴッチャ混ぜの完成車です。近所に専門店があるのですが在庫が無いとのことでネットで探したところ山口県と銀座にあることを確認、その日のうちに銀座まで買いにいきました。自転車…すごい人気なんですね。
こいつがキッカケとなり今後自転車にはまり込んでいきます。

 1代目のロードバイク、ビアンキのビアニローネ。左記のジオスで江戸川沿いを走っていると明らかな速度差でロードレーサーに抜かれます。最初は「別に」と思ってましたが、だんだん悔しくなってきて購入にいたりました(*_*)
在庫は無いものと思い来年モデルを予約しに行ったら「ヨーロッパ仕様ならあるよ」と、即決。
で、ロードに乗って明らかに速くなったかというと…やっぱりエンジンを鍛えないとダメなことに気付きました(当たり前)

 2008年の北海道、ついにチャリで来ちゃいました。道中チャリダーは多かったけど、みんな大学の自転車部ばかり。そんな中39歳のチャリダーは最北端到達。いやぁ、北海道は何度も来てますがチャリには広かった。足の故障等ありましたが今までのツーリング歴で最も達成感のあるタフで過酷で人情に触れる旅となりました。助けてくれた皆さん、ありがとうございます。また行きたいなぁ。

 2代目のロードレーサー。ピナレロFP2、上記ビアンキに不満があったわけじゃないけど…自分の好きなカラーリングが気になり乗り換えました。ビアンキ同様のアルミボディーにカーボンフォーク。ダイレクト感のある踏み心地で意外にもレース向きな1台でした。



 3代目のロードレーサー。リドレー・オリオン。予約してから半年待ってようやくやってきました。フルカーボンのフレームが欲しくてピナレロから乗り換えました。ちょっとマイナーですが、リドレーはベルギーのブランドでツールドフランス等の欧州の自転車レース界では知られた存在。僕自身初のフルカーボンのロードレーサーです。やっぱりカーボンフレームはいいです。(2008)

 4代目のロードレーサー。リドレー・エクスカリバー。初めてフレームから購入、コンポをはじめ好きなパーツで組み上げました。
往年のヨシムラカラーを彷彿させる赤/黒のカラーリングがお気に入りでした。
(2012)




 2017年、5代目のロードレーサー。
リドレー・ヘリウム。
前機エクスカリバーを大変気に入ってたのですが、レースにて転倒、フレームにダメージを負ったため、似た乗り味のものをチョイス。
今回は初の電動コンポ。

すっかり自転車バカです。
(2017)
 2021年、6代目
キャノンデール・スーパーシックスエヴォ

前機ヘリウム号が走行中に突然リアディレイラーをホイールが噛み込み、走行不能。
カーボンフレームはあっけなく逝ってしまった。 本当は、またリドレーにしたかったけど諸所理由により断念。
 初のディスクブレーキ。アメ車ながらくせもなく、なかなかよいです。(2021.3)




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